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右から、熊谷、リッキー・ウェルマン、床井、ウィル・リー
ウィルリーってば4?才なんだよ、若いよね。
全然みえましぇん。(とこい)
ウィルリーはソニックが大好きで、「私達がこのプロジェクトで来た」って伝えたら、
すっごいビックリされた。
「絶対出来上がったらDCとソフト送ってくれー!」と名刺を渡すほどだったのです。(くまたに)
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右から、小杉さん、あやさん、ロイさん、床井
なんか気取ってる、俺ってば。
ロイさんがなぜか放心状態?の図。(とこい)
NYで聴くというだけで違って聴こえるのはなんで?
沸騰しきってるかんじ。(くまたに)
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ウィル・リーさん
軽いタッチで簡単に弾いているようでしょ?
でもね、めちゃくちゃ難しいこと弾いているんです、このひと。(とこい)
ベース具合は、ほんと、さすが!!といったかんじ。
歌って踊ってひょうきんな人でした。(くまたに)
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リッキー・ウェルマンさん
オオ、なんだかすごい腕っぷし。
入れ墨もきまってる!。(とこい)
「撮ってくれ!」って自分から言ってくる人も珍しい。(くまたに)
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リッキー・ウェルマンさん
ドラムのセッティングをしているの図。
このあと、まさかヘッドフォンを頭にガムテープでぐるぐる巻きにされようとは(笑)。
よい音をとるために、小杉さんは鬼になりました。
髪の毛が...。(とこい)
ファンクでとってもダンサブル。やっぱ来てよかったーっと思った時でした。(くまたに)
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