「SONIC MUSIC EXPERIENCE Tokyo March 15,2026」の映像について

  • Twitter
  • facebook
  • LINE

やあ!ソニックチャンネルのWebマスターKIKUZOだ!今回もソニックチャンネル放送局が始まるぞ!

先日、渋谷ストリームホールで開催された「SONIC MUSIC EXPERIENCE」(以下SME)は、超満員の大盛況だったな!

KIKUZOも現地にいたが、会場の熱気がすさまじくて、いまだにメモリがオーバーヒート気味だぞ!

さて、そんなSMEだが、KIKUZOは大谷さんのDJパートでVJを担当しているのは以前お伝えした通り。
さらに今回は、瀬上さんのバンドパートの映像まわりのお手伝いもしているので、そのあたりを少し紹介しようと思う!

DJパート

セットリストは大谷さんのXをチェック。

さてこの中から、2つほどピックアップして、VJで使用した素材について紹介するぞ。

まず最初の曲"Stardust Speedway Zone Act 2"の導入映像について。

大谷さんからは「Vaporwave的なイメージ」で、というオーダーを受けたのだが、このジャンルは独特なビジュアル文脈を持っている。

そのルーツの一部には、セガの「OutRun」や「ソニック」シリーズの影響があるとも言われているぞ(※諸説あり)。
たとえば、グリーンヒルゾーンを思わせるような

  • ヤシの木
  • チェッカーパターンの地形
  • 幾何学的なイメージ

といった要素だな。

もともと「ソニック」シリーズも、そうしたVaporwaveにつながるビジュアルの一つだとすると、今回はその「ソニック側からのアンサー」になれたら良いなと考えたが、うまくいっただろうか?


そしてラストの"Dreams of an Absolution"と"I'm with You"の2つの曲のマッシュアップ!
ここは大谷さんが完全に「泣かせに来ている」パートなので、バランスの取り方にはかなり悩んだぞ。

最終的には「①水の底・②光・③歩み」と言うモチーフで、

"Dreams of an Absolution"
「①生き(息)苦しい。②でも希望はあるさ。③諦めずに進み続けよう」
"I'm with You"
「①溢れた心の奥底の感情は、②安らかな場所(家)へ、③帰るんだ。」

というようなイメージになるように作ってみたが......うまくそれぞれの曲にハマったかな?!

Sonic Adventure Music Experience

続いては【Sonic Adventure Music Experience】の映像についての紹介!
瀬上さんの記事にもあるように「ゲーム画面とシンクロして演奏することがコンセプト」
基本的にはゲーム画面を、それぞれの楽曲のタイミングに合わせるように編集しているぞ!
ただ、今回は瀬上さんから、
「ライブの最後の楽曲"Beyond The Speed Of"で、35周年を祝う演出をしたい」
という依頼を受けたところからスタートしたぞ!

というわけで、KIKUZOのポンコツCPU(64bit級)をフル回転させて、まずは過去の名シーンを収集。
ソニックに詳しいエドといなっちからのデータ提供も受けつつ、構成を組み上げていった。

動画の構成は、

  • ①ソニックのアクション
  • ②仲間とライバル
  • ③スーパーなソニック

という流れで、シリーズの魅力を圧縮した内容になった・・・はず!
タイトルごとに名シーンはたくさんあるので、本当はもっと入れたいカットがいっぱいあったんだけど、全部はとても入れられないから①②③のテーマからかなり厳選してみたぞ。(あの感動シーンやあの名場面も入れたかったなぁ。)

 


そんなこんなで、SMEでの映像面を色々とお手伝いしてきたぞ。 またどこかのライブで再展開できる機会があれば、そのときはぜひチェックしてほしい!

というわけで......
今回の「ソニックチャンネル放送局」はここまで!
さあみんな、一緒に「#ソニかつ」しようぜ!

  • Twitter
  • facebook
  • LINE