ソニックチームスタッフ紹介!アートディレクター「山鹿 裕司」

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ソニックチャンネルのWebマスターKIKUZOが、「ソニック」をつくるスタッフがどんな人たちなのかを、「ソニックチャンネル ファンカード」などを通じて垣間見えるメンバー紹介のコーナー!
今回紹介するのは......この人だ!

山鹿 裕司 / アートディレクター

今回登場する山鹿さんは、数多くのソニックタイトルに携わってきたベテランクリエイター!主に背景パートに携わり、ソニックの世界観を視覚的に作り上げてきたアーティストのひとりだ!

『ソニックレーシングクロスワールド』では、アートディレクターとして参加。
コースの内容、車のデザインから表彰式でのダンスの種類まで、ビジュアル面での統括的な判断をしているぞ!

徹底的なリサーチから生まれるデザイン

山鹿さんがデザインをする際に大切にしているのは、対象についての徹底的なリサーチだという。

『ソニックレーシングクロスワールド』ではキャラクターモチーフの車が登場するが、それぞれのキャラクターにどんな車が似合うのか、古今東西の車を調べまくったそうだぞ。その結果、今回はかなり車にも詳しくなったと言っていたぞ。

表彰式で踊るダンスの種類についても同様に研究したと言う話も聞けたが、そのあたりは以前紹介した、南島さんの記事でも確認できるが、かなりのコダワリのようだ!

ビジュアル全体に注入された「楽しそう」

『ソニックレーシングクロスワールド』の開発中、山鹿さんが何度も口にしていたキーワードがある。それが「楽しそう」だ。

画面から楽しさが伝わるように、コースのデザインはもちろん、UIの細かいところまで隅々にまで「楽しそう」を注入したという。それが少しでもプレイヤーに届いているなら、アートディレクターとしてこれほど嬉しいことはないと語っていたぞ。

ちょっとした1例を紹介しよう。

「ソニックアドベンチャー」シリーズでお馴染みのお化けのブーが、今回複数のステージに登場するのだが、実はそれぞれのステージで独自の動きをしているんだぞ!ダンスしたり、驚かそうと飛び出してきたりと、「楽しそう」な演出が施されている。

なかなかやらないと思うが、ぜひゲームで車を止めて見てみてくれ。こだわりが詰まった演出を発見できるはずだ!

ちょっとマニアックな遊び心

博物館のコースには、過去のソニックタイトルの小物が数多く展示されている。

山鹿さんは長年ソニックタイトルに関わってきたこともあり、だいぶ新しいものからマニアックなものまで幅広く配置したという。「『SONIC THE HEDGEHOG(2006)』の亀の像はだいぶマニアックじゃないかと思います。開発中は自分が一番楽しんでやらせてもらっていたかもしれない」と語っていたぞ。

そんな遊び心が、ゲームのあちこちに散りばめられているわけだ。

お気に入りの私物

最後に、山鹿さんのお気に入りの私物を紹介しよう。

それは『ソニックレーシングクロスワールド』の車のオモチャだ。アメリカでしか買えない貴重なもので、現在アメリカに駐在している元『ソニックレーシングクロスワールド』のデザイナーからプレゼントされたという。

「自分の関わったゲームがオモチャや立体になるのは本当に幸運なことだと思います」

そう語る山鹿さんの仕事場の机には、このオモチャが飾られている。自分が作り上げた世界が、こうして形になる喜び。それこそが、クリエイターにとって何よりの宝物なのかもしれないな。

というわけで......
今回の「ソニックチームスタッフ紹介」はここまで!次回の登場メンバーをお楽しみに!

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